| トピックス | 取引の流れ | 相続 | 家族信託 | 借地 | 競売不動産 | 会社概要 | | ENGLISH | BUYER'S GUIDE |
1.
物件選びのポイント
1.1.
資金計画
1.2.
家族構成と間取り
1.3.
戸建かマンションか
1.4.
物件を見る
1.5.
不動産業者の利用方法
2.
購入交渉
2.1.
契約の前に
2.2.
交渉(ネゴシエーション)
2.3.
買付証明書
3.
重要事項説明(契約前に仲介業者が買主にする説明)
4.
売買契約の締結(各条項の解説・あなたを救う条項)
5.
残代金の支払・所有権移転登記・物件の引渡し
6.
取引に必要な書類など(買主編)
独身の方もしくはDINKSのご夫婦などは比較的選択肢に幅があるのですが、夫婦と子供2人(子供の年令にもよる)となると慎重に考えるべきです。
今、子供が小さくても、いずれ一人部屋が必要となります。バブルの終わりごろ50u台の3LDKが多く作られましたが、4.5畳が2部屋含まれた3LDKでは現在のライフスタイルに合うかどうか疑問を感じます。前述の4人世帯の場合、最低でも70u台の生活空間は必要と思われます。
最近はマンションでも100uを超える物件が多くなってきました。10年後は100uが必要専有面積の分岐点になると思います。